第1章 「ひと中心に」立ちかえれ
1 「ひとの、ひとによる、ひとのため」の利益追求
2 経営の目的は人件費と利益の同時獲得にある
3 大企業のアキレス腱
4 中小企業有利の時代がやってくる
第2章 「差異」を生む経営法
1 経営中心を「差異」づくりに切り替える
2 仕事場の「差異」づくり
3 会社には個性がなくてはならない
第3章 お客さまに選ばれる「差異」づくり
1 良品と反悪品をニッチ市場に提供する
2 お役に立つことが「めしのタネ」
3 お客さまから選ばれる差異が利益を生む
第4章 固有技術から利益を生み出す
1 増収増益をつづける固有技術の優れもの
2 固有技術の共有化が差異になる
3 モノづくりの過程で固有技術を積み上げる
第5章 共創から利益を生み出す
1 企業間のタテ関係が崩れだした
2 連携する仕事を明確にせよ
3 共創がすでに始まっている
第6章 業績を伸ばす役割経営
1 経営者の役割は何か
2 人事の中心に「役割」をおく
3 これからのフラット組織と四つの専門職集団
第7章 役割賃金の決め方
1 役割グレードの自社にあった決め方
2 役割をどう果たしたか評価する
3 個人の役割をどう果たしたか評価する
4 役割賃金の決め方
第8章 経営ルネッサンス
1 管理なくして繁栄なし
2 個人が希望する役割と会社の求める役割のすり合わせ
3 協働のための組織のヨコ管理
4 カネの切れ目は「運」の切れ目
5 会社を継ぐことは生命を継ぐこと