SDGs · 2024/03/10
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/sdgs/casestudy09.html 弊社のご支援姿勢の参考にして頂ければ幸いです。 クライアントの新規事業の支援をしていながら、自社で着手し改めて本業にプラスしてパワーを割く大変さが身に染みて実感できました。
補助金ブログ · 2024/03/07
<O社(サービス業)の事例> ものづくり補助金申請経費約3,000万円。採択されたものの、 新サービスのための、システム開発業者決定が難航。 交付決定(経費使用開始の許可申請)申請もしないまま、8カ月経過。 ちなみに、事業実施期間は、採択日より12ヵ月。これ以降は補助金受給不可。 申請事業計画終了月を迎え、 崖っぷちに立った事業者さんからご相談がありました。 <遅延の原因>は・・
補助金ブログ · 2024/03/04
「業研メール」サンプル2023.8版
ご支援先へ、社会の流れや補助金やひとづくり関連の情報提供をメールと紙媒体でお届けしています。
キャリア関連項目 · 2024/03/01
昨年、アジア初(日本初)の音響専門教育機関「音響芸術専門学校」のワークガイダンスでお話ししました。
昨年、求人票の見方・初任給とは・SDGsについてお話ししました。今年の4月には学生さんの初登校日に、会社説明会のお時間を頂き、お話に伺います。
SDGs · 2024/03/01
2024「百人百語」寄稿『既存 の枠組みを超えたSDGsへのチャレンジと、潮目の変化』先代渡辺英幸との過去寄稿タイトル一覧付
弊社は、中小企業経営者の想いの実現化のために、事業計画の妥当性を検討し、政府の補助金申請等への橋渡しをしています。資金(カネ)と共にヒトについても、専門学校生を対象とした新卒採用の支援をしています。 弊社経営理念は、『世の中の安心・安全・平和な世の中を広げ、それを残していく(SDGs16)ために、かけがえのない会社作りを応援し、個性光る日本流企業の発展に寄与すること』。かけがえのない会社とは、①持続可能な経済成長する事業(SDGs8)のもと、②お客様にとってなくてはならない製(商品)・サービス、存在感を提供し、➂人や国による不平等のない、働き甲斐のあるヒト足るにふさわしい仕事と雇用、処遇を目指す会社(SDGs10・SDGs5)と考えます。  自社においても、経営理念実現のため事業を再構築して新事業を始動したところです。思いもかけず、協力要請の輪が広がり、「既存事業の枠組みを超えたSDGs貢献へのチャレンジに感銘した。」とプロボノ参加を申し出てくれる方もいて有難い限りです。2025年を潮目に社会の価値観、消費活動が変わります。「かけがえのない会社作り」に賛同して頂ける方、是非ご一緒に!
ミシュラン★星『レラン』ーある、かけがえのないお店のカタチ
ミシュラン1★獲得「レラン」信太竜馬オーナーシェフと。★獲得前も後も誠実で優しい印象は変わません。食べに行きたいけれど足が悪くて行けないー地下階段しかない店とか「ミシュランは、お客様を選別するような店を選んでダメ。」「緊張して固くなるテーブルマナー何て、どうでも良いのですよ。楽しんで食べて貰えれば。」(以上松浦記憶より)と食べることって何だったけ?と思い出させてくれる。かけがえのないレストランのカタチ。「誰一人取り残されない」そんなSDGs経営を感じました。
100カレンダーの今、ココ。100年企業を目指して、クライアントはもとより、自社もバックキャストから事業再構築中。
今、ココ。100年企業目指してクライアントさんはもちろん、自社も完全なバックキャストで事業を再構築中。子年生まれでした。
SDGs · 2023/01/25
「Goal18」を「SDGs2.0」として、個性光る日本流企業の発展に寄与する
パーパス経営 · 2022/11/02
駐日大使館特命全権大使へのプレゼン
弊社に来社されました。会社業務研究所で貢献ができる日本における同国のPR、現地での女性の活躍支援、同国への貢献を、関与先ポリグル社、ケイナンアドバイザー社とでプレゼン。温かい距離感近い中で遂行でき大変喜んで頂けました。お別れの際、両手をチョキチョキする仕草がとても温厚なお人柄で感激しました。
パーパス経営 · 2022/08/16
「setaichiro」ブランドさんからの怪しい電話
あの寒さが恋しい2月のこと。「setaichiro」ブランドの株式会社シィディアさんから、初めてメールを頂きました。松浦に「自社ブランドの服を着てもらいたいので好きな服を1着プレゼントします。後日改めてお電話します。」という内容で、セールス慣れしていない雰囲気の文章が少々印象に残りました。その数日後にお電話が。これがまた、素人感満載で「怪しいと思われるかもしれませんが・・・」で始まった話の切り出しにお互いに笑ってしまいました。服のイメージがちょっと・・・違うかなと思い「忙しいし、PRはできませんので・・」と何度かお伝えするも「それで良いです。」と。私が同社のイメージに合うとのことで、南青山の戸建てのアトリエに伺うことに。この背景には、アパレル業界の苦境があります(本文最終記載) <意外や意外、ハイテンションに> お声掛け頂かなければ絶対着ることはなかったでしょうけれど、フロアのハンガーに沢山かかっている「setaichiro」ブランドの特徴である「ジャガードレース」というボリューム感あり、立体的に見えるレースの美しい服に思わず、ハイテンションのドヤ顔に・・。

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