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「もの補助」でこのケースの採択は厳しい・・

「もの補助」申請で次のようなご相談を頂きました。

 

<ご相談内容>

『現在、軽貨物運送業を営んでいます。所有自動車の整備を、外部に出していましたが、自社内で新たに新事業として展開したい。ついては、その自動車整備工場への設備投資を「もの補助」で申請できないでしょうか?』

 

<弊社からのご回答>

◆「もの補助」

・要件として、「革新的(サービスや)設備投資による生産性向上」が求められます。

自動車整備工場で申請の場合

・例えば「最新の診断機器やEV整備対応設備を導入し、新しい整備手法を展開する」などは申請対象になり得ます。

・既存の展開されている自動車整備工場のイメージで導入をお考えですと、採択にはもう少し検討が必要と思われます。

・時間的にも初めての補助金申請の場合、数か月見ておいた方がよろしいかと思います。

 

◆「中小企業新事業進出促進補助金」

・またどちらかと言えば「中小企業新事業進出促進補助金」の方が適しているかもしれません。

・その場合は、3~5年の事業計画最終年度に、新事業の売上高が、総売上高の10%以上、または付加価値額の15%を占めることが見込まれることが条件となります。